グループホーム(共同生活援助事業)


「地域の中で暮らしたい、でも一人は不安」という人たちのためにグループホームがあります。仲間と共に共同生活をしながら、グループホームの世話人が訪問し、生活の支援をします。また、食事担当スタッフが月曜日から金曜日まで、栄養のバランスを考えて朝食・夕食を作り、みんなでおいしい食事を頂きます。

利用料

世帯に一定の収入がある場合は、障害者総合支援法によって別途利用料がかかります。

 

家賃

35,000円~36,000円

 

光熱水費・共益費

15,000円

 

食費(途中入居は減額します)

18,000円

 

体験入居、ショートステイも出来ます。

空室状況は、こちらをご覧ください。

グループホームのご紹介


若根荘

1996年10月、女性専用の共同住居『若根荘』として開設し、2001年4月グループホームに移行。2018年に新築しました。定員は7名です


マゼル

1997年7月、男性専用の共同住居『マゼルなかがき』として開設。2006年10月グループホームとして現在地で運営しています。定員は7名です。


グループハウス結

1999年11月、男性専用の共同住居「法(みのり)ハウスとして開設。2022年10月「グループホーム結」に名称を変更し、2009年二つ目の住居定員2名を開設しました。定員は7名です。本家(本体)5人、分家(アパート)2人。

 


マザーハウスぽぷら

2004年10月、女性専用の共同住居『マザーハウスぽぷら』を開設。2006年4月グループホームとして運営しています。定員は4名です。

 

 


ひなた

2011年10月、男性専用のグループホームとして開設。定員は5名です。